当教室で受験できるパソコンの検定試験

日本商工会議所検定試験(日商PC検定、その他ネット試験)

●日PC検定

数あるパソコン関連資格のなかでも、商工会議所が実施する公的資格として位置づけられ、企業や教育機関から高い評価と信頼を得ています。公的な職業能力証明書である「ジョブ・カード」に取得資格として記載することができます。

○日商PC[文書作成]

○日商PC[データ活用]

日商PC[プレゼン資料作成]


●キータッチ2000テスト

合格・不合格ではなく入力できた文字数でキーボード操作技能を証明します。
受験者全員に「技能認定証明書」を交付します。2000字全て入力を終えた方に「ゴールドホルダー」の称号を授与します。


●ビジネスキーボード

ビジネスキーボード認定試験は、「キータッチ2000」テストの中・上級のレベルにあたり、ビジネス実務で要求される「タッチタイピングの速さと正確さ」を重視した試験です。試験科目は、「日本語」「英語」「数値」の3科目あり、科目ごとに入力文字数に応じて、SからA、B、C、Dまでの5段階で技能認定します。



●電子メール活用能力検定

企業人として(ビジネスの現場で)電子メールを利用するうえで、知っておくべき知識、必要とされる知識を中心に、各分野から出題します。


●EC実践能力検定

日本商工会議所では、企業において、これらネット社会への対応を推進する、 幅広いIT関連の知識と実践的なスキルをもつ人材の育成に資すること を目的に、「EC実践能力検定試験」を施行しています。

 

 

ビジネス英語検定

書く能力を重視しています。企業で日常的に使用する英語のビジネス文書の作成及び海外取引に関する実務的な内容について、具体的な場面設定に基づいて出題していますので、ビジネスで求められる英語力の養成に最適な試験です。




ビジネス能力認定 サーティファイ

●Word 文書処理技能認定試験

使えることが当たり前とさえ言われつつあるMicrosoft Word。

全ての業種・職種で必要とされる日本語によるワード・プロセッシング・ソフトの活用能力を測定する試験です。

 

Excel®表計算処理技能認定試験

ビジネスシーンで最も活用されている表計算ソフトMicrosoft Excel®。

そのExcel®を活用して効果的に実務を行うための能力を測定する試験です。

 


日本情報処理検定協会

●日本語ワープロ検定試験

パソコンの日本語ワープロソフトの有効な利用を通じて、日本語の入力および文書処理能力を身につけるとともに、情報化社会の中でコンピュータ活用能力の向上を図ることを目的として実施する。


●文書デザイン検定試験

パソコンソフトの有効な利用を通じて、文書デザイン能力を身につけるとともに、情報化社会の中でコンピュータ活用能力の向上を図ることを目的として実施する。

●情報処理技能検定試験表計算

パソコンの表計算ソフトの有効な利用を通じて、情報処理能力を身につけるとともに、情報化社会の中でコンピュータ活用能力の向上を図ることを目的として実施する。



財団法人 全日本情報学習振興協会

●パソコン速記検定試験

従来の書面の入力や、文書の作成能力とは異なり、ビジネス会話や説明文をヘッドホンから聞いて、ダイレクトに入力する能力を、正確さとスピードを中心に認定します。

 

●パソコン検定 タイピング試験

ビジネス文書や解説文など、様々な文章を、見ながらそのままパソコンで入力します。パソコン技能の中でも最も基本的な入力能力を、正確さとスピーディなタイピング能力を中心に認定します。

 

●パソコン検定 文書試験

ワードを使用して指示に従い実践文書を作成します。

 


●パソコン検定 文書・表計算試験

ワード・エクセルを使用して指示により実践文書の作成や実践的な作表を行います。

 

 

●パソコン技能検定ビジネス実務試験

パソコンの機能を知っているかではなく、実際に使いこなせるかを認定。ワード・エクセル・パワーポイントの機能を知っているだけでなく、3つのアプリケーションを使いこなして実践的に文書作成ができるかを認定します。